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プレスリリース / マルチバイオマス4kW コージェネレーションシステム

配信日 2016年3月5日

【製品の特徴】
木質ペレットだけでなく、木質チップ、竹チップ、籾殻等様々な固形バイオマスが燃料になります。農業廃棄物が燃料として活用できます。
コージェネレーションシステムとして、電気と温水(暖房)ができます。 
木質燃料はカーボンニュートラルのため、CO2削減効果が高い。
間伐材等、地元資源を燃料とするため、循環型社会の形成、エネルギーの地産地消、里山保全、地域の雇用拡大にも寄与します。
非常用発電として使用することが出来、防災対策としても活用できる。

使用燃料: 木質チップ・木質ペレット・籾殻・竹チップ
発電出力: 最大4kW
電圧: 100V/200V(PCS使用)
周波数: 50Hz/60Hz
給湯能力: 20,000kcal/h
燃料使用量: 8kg/h(ペレット使用時の目安)
サイズ: 950×950×2400mm
本体重量: 約500kg


特集:カンボジアレポート
最新の記事: 2013年5月21日
シアヌークビル

市場では海産物が並び、それを料理してもらい、ビーチで食べたりするカンボジア人も多いです。安くて美味しいですよ。ちなみに私、斎藤は生ガキを一皿平らげましたが、全く問題ありませんでした。

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プロマテリアルは平成24年度 環境省による二国間クレジット実現可能性調査に提案事業が採択されました。スターリングエンジンを用いた小規模バイオマス発電としてカンボジアにて調査事業を実施中です。 こちら


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