スターリングエンジンとの関わり ~企業沿革~
2003年 10月 | スターリングエンジン開発組織を丸紅ほか参画企業とともに編成。齋藤正倫(弊社代表取締役)は発電機事業のプロジェクトリーダーとして参加。50kWスターリングエンジン発電システムの開発に従事。 |
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2004年 12月 | エマルジョン燃料装置の開発を行い、スターリング+エマルジョンによる廃液・廃油発電システムの開発・設計を行う。 |
2005年 10月 | 株式会社プロマテリアル設立 齋藤正倫が代表締役に就任 明星大 濱口先生を講師にスターリングセミナーを主催 |
2007年 1月 | NPO日本スターリングエンジン普及協会の前身となるスターリングエンジン研究会を防衛大名誉教授鶴野先生と立上げる。現在、同協会理事。 |
2007年 3月 | 米インフィニア社と廃油の燃焼器+スターリングエンジンの開発契約締結 |
2008年 6月 | 2008NEW環境展(東京ビッグサイト)にスターリングエンジンを出展。 |
2009年 2月 | 廃熱・太陽熱・バイオマス、それぞれの熱源によるスターリング発電システム構築・エンジニアリングに関するコンサルティングサービスを開始。 |
2012年 6月 | 環境省 平成24年度 二国間クレジット実現可能性調査の採択事業としてカンボジア 籾殻発電プロジェクトを始動 |
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